日食を観た後、Closingに駆け込む。各ワークショップからの報告。われわれのDAS-P2Pは、次回はSAINTではないのだが、それでも次回についての宣伝もした。学会全体の参加者は168名。DAS-P2Pには30〜35名参加してくれたし、同日の別セッションの参加者も多かったようだ。初日から盛り上がったようでよかった。
写真はWorkshop Chairのks91さんこと、斉藤賢爾さん(慶應義塾大学DMC専任講師)。DAS-P2Pを最初に呼びかけたご本人で、私のような社会科学的視点にも大きな示唆を与えてくれる。今回もLinkabilityについて、何度問われたか。
これは筆者(折田明子)。ほっとした表情にて。