講義のディスカッションから得られた話をメモ。
- いわゆる「ハンドル」を英語で何というか。handleは一部にしか通じず、pseudonymだと固い。fake nameだといかにも偽名。nickname だと実名に通じる使い方もある。このクラスでは、 alias (別名)がしっくりくる、という結論になった。
- 他人の名前を検索するなら、検索エンジンをそのまま使うのではなくて、まずLinkedIn、次にFacebook。LinkedInは人物ディレクトリのデファクトスタンダードだそうだ。
次回も楽しみ。