先日書いた、サイエンスアゴラのシンポジウム登壇、鋭意準備中。
今回は授業ではないし、学会発表でもない登壇。授業もそもそも「ツタエル」ことではあるのだけれど、まったく領域の違う方に「教える」ではなく「ツタエル」にはどうしたらいいかな、と考えていた。
そんなわけで、少しだけ予告。
匿名の話、します。私の「超能力」の話も、します。「ツタエルコト」ですからね。
日本科学未来館にて。参加無料。まだ申込OKです。多くの方にお会いできるのを楽しみに。
2009年11月2日(月)
“ツタエルコト”はどこにある!?−科学コミュニケーションと学術コミュニケーション
野家啓一×長尾真×李明喜×折田明子×江渡浩一郎×長神風二×内田麻理香詳細とお申し込みは、以下のURLを参照のこと。
http://science-in-society.blogspot.com/2009/09/blog-post.html