途中、PCのバッテリがなくなって、後方ドア横のコンセントにダッと走り、床にぺたんと座ってひたすらキーボードを打った。いったいなにをしているのだろう…と、後になって思う。ココまで自分を駆り立てたのは何だろうか。
Twitterに書き込んだのは、はじめは自分のためのメモだった。だが、書いているうちに、その内容がRT(ReTweet, つまり引用されて転送される）されていったり、コメントをされたり、そして私をフォローして下さる方が増えていったりした。誰かに読まれている、という感触に応えるべく、議論の流れをできるだけ追ってpostしてしまった。あとでメールボックスを見たら、80名近くフォロワーが増えたようだ。フォロワーを増やしたくて中継したわけではないが、多くの人がこのフォーラムの内容に関心を持ち、引き続き議論の種としてテキストに残していくという貢献ができたのなら嬉しい、と思う。
