2009-06-07 情報社会学会2009年研究発表大会で優秀論文賞を受賞 学会 お知らせ 昨日6月6日に開催された、情報社会学会2009年研究発表大会において、優秀論文賞を受賞いたしました。 折田明子「ネット上のCGM利用における匿名性の構造と設計可能性」 情報社会学会誌 Vol.4 No.1 「今後の発展を期待して」と述べられた上での受賞なので、これに慢心せず、さらに深めて行きたいと思います。本論文は昨年度までの科研費研究をとりまとめたもの。今年度からの科研費研究や、その他さまざまなプロジェクトを通じて、研究に取り組んでいきたいと考えています。感謝を込めてご報告。