情報社会学会2009年度研究発表大会は6月6日（土）開催。今年は、私も査読付き論文誌に掲載される論文を発表する。2007年から2009年にかけていただいた科研費研究をとりまとめたものだ。
ネット上のCGM利用における匿名性の構造と設計可能性
Structure and Design of Anonymity on the Internet
折田明子(中央大学中央大学大学院戦略経営研究科(ビジネススクール）)
大会では、午後のセッションの座長およびTalking Circleのモデレータも務める予定。今年は当番校が中央大学なので出ずっぱりだ。昨年は慶應義塾大学だったのだがSFCの帽子で出ずっぱりだった記憶が‥
事前申し込みは5月25日まで。ぜひご参加下さい。
ご参考：
2008年度情報社会学会研究発表大会
http://d.hatena.ne.jp/oritako/20080614
